沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
しかし、令和6年度中での事業完了も難しいと見込んでおり、令和8年度の事業完了を目指している。整備は完了しているので、今後は換地処分に向けての作業及び精算金の徴収・交付を実施していくこととなるとの答弁がありました。
しかし、令和6年度中での事業完了も難しいと見込んでおり、令和8年度の事業完了を目指している。整備は完了しているので、今後は換地処分に向けての作業及び精算金の徴収・交付を実施していくこととなるとの答弁がありました。
そしてまた以前、部長の答弁の中に、中の町地区の土地区画整理事業というのは基地返還地とか、そういう区画整理事業とは違って、既成市街地であることから移転対象建物が非常に多く、早期の事業完了が難しい、厳しいという発言もありましたけれども、もちろん当局の言い分も十分理解できますけれども、地権者の立場として考えると非常に苦しいのが、これまでの説明会で、中には場所によっては何十年もかかるかもしれないという人がいて
豊原地域の市道の整備状況については、与座豊原線、安田多原線、北当銘原線、北当銘線の4本の市道が通っており、安田多原線は来年度事業完了を目指して整備中であります。与座豊原線の安田多原線以南から県道52号線までの区間については、今年度舗装の打換えを行う予定であります。
ウ、事業完了は何年度か伺う。エ、担当部の人員は十分なのか伺う。オ、排水施設早期接続促進補助金と排水施設接続促進事業補助金制度は何年度まで適用されるのか伺う。カ、事業の中で発見された真壁の地下ガマの現状について伺う。キ、事業を延長する考えはないのか伺う。 件名3、沖縄さとうきび振興組合について。小項目1、脱葉工程せず、農家から脱葉処理費用を徴収する新聞記事に関する回答について。
これは高嶺小学校の移転改築事業完了までの期間に使用する仮設校舎に係る予算であります。12月12日に糸満市教育委員会委員を参考人として意見を伺いました。委員より、入札不調後の計画についてどのように話し合われたかとの質疑があり、参考人より、議会の前に教育委員会で話があり、入札1回目駄目だった。2回目駄目だった。入札不調の理由として資材の高騰。
繰越しとなりました令和3年度につきましては、防災無線機器に使用される半導体の逼迫に加え、部品生産国、アジア諸国でございますけれども、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりまして、製品、部品仕入れ先からの納期遅延が生じたため事業繰越しを行っておりますけれども、令和4年5月末までには事業完了をしているところでございます。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。
事業費の計上に加え、事業完了に15か月間の期間を要することから、債務負担行為のほうも設定をします。令和4年度は8,999万円、令和5年度は1億3,498万円で、合計2億2,497万円です。12番、汀間漁港機能拡充整備事業で、歳入歳出の予算の計上です。歳入のほうが国庫補助金(民生安定)です。
造成工事完了後に引き続き建築工事を行い、令和6年度に事業完了する計画となっております。なお供用開始につきましては令和7年度を予定しております。 ○金城隆議長 鎌田広大企画部長。 ◎鎌田広大企画部長 私からは事項3要旨(1)についてお答えいたします。
工事については、令和5年度より順次導水管布設工事を実施し、令和8年度事業完了を予定しております。今後も関係機関と調整を図りながら、計画的に事業を進めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 古波蔵太議員。 ◆古波蔵太議員 宮良農林水産課長、直近3年間の破損状況、送水が止まった回数を教えていただきたいと思います。 ○金城隆議長 宮良昭宏農林水産課長。
2番目に、土地改良事業完了後の維持管理について、①、今後大規模な改修工事が行える事業はないかお伺いします。これは、旧市町村時に行われた工事が恐らく地権者の同意が得られず、沈砂池の位置が斜面の勾配とは逆の箇所にあり、排水口を掘り下げて勾配を維持しておりますが、どうしても大雨時には排水口に泥が詰まり、あふれ出た泥水が住宅街へと浸入しています。新たな沈砂池の設置が必要かと思います。
本市としましても国や県と連携しながら、地域の皆様方との合意形成など早期の事業完了を目指し、取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 御答弁ありがとうございます。 やっと動き出しました。ありがとうございます。国、県、市で今の御答弁にもありましたように詳細設計、あるいは用地買収等を伺っております。
地域負担分の納付期限につきましては、明確に定めておりませんが、事業完了から約2か月後に国庫補助額が確定しておりますので、予定どおりいきますと、令和4年7月頃に自治会の寄附金額が確定するものと考えております。
また摩文仁地区とひめゆりの塔前国道等一部幹線工事及び真壁地区については発注準備を進めており、今年度事業完了に向けて取り組んでいるところです。 次にイ、接続対策の取組については、令和3年度に地域説明会を米須地区で2回、大度地区で1回開催しております。また市の広報紙やホームページに接続依頼を掲載し周知を図っているところです。
工事につきましては市道部約130メートルを令和5年度、交差点改良工事を令和6年度に施工する予定となっており、令和6年度中の事業完了を目指し取り組んでいるところでございます。 ○大城秀樹議長 宮城さゆり議員。
議員ご質問にあります一部未整備の区間について、道路管理者であります沖縄県北部土木事務所に確認しましたところ、「当該箇所については、事業中に用地取得ができず、事業完了後も用地交渉を重ねてきましたが、所有者との合意が得られず現在の形状となっており、さらに現在は所有者に相続が発生しております。今後、相続人調査を行い、相続人特定の上、物件調査について調整していく」と回答がございました。
工事期間中は地域住民の皆様にご迷惑をおかけいたしますが、令和7年度の事業完了へ向け、地元説明を行いながら事業を丁寧に進めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。 ◆金城隆議員 そこで、この橋梁工事については道路メンテナンス事業で財源が組まれているということでございますが、現在の本市での橋梁の更新が必要な件数について伺います。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。
工事のスケジュールにつきましては、令和4年度に9.8ヘクタール、令和5年度に9.7ヘクタール、令和6年度以降に残りの49.1ヘクタールを整備し、令和8年度の事業完了を予定しております。 ◆山里雅彦君 しっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、最後になりますが、さとうきび収穫管理支援事業についてであります。何度も何度もと市長からもありました。答弁は、ほとんど覚えております。
これまでの事例を踏まえますと、事業完了から約2か月後に国庫補助額が確定しておりますので、予定どおり行きますと令和4年7月頃に自治会の寄附金額が確定するものと考えております。
今後、事業完了に向けて換地設計や清算業務を行っていく予定との説明があり、その後、質疑を行いました。 主な質疑内容として、令和4年度に保留地処分が予定されているが、その処分方法は入札なのか、公募によるのか。また、入札時期と処分金の充当先はとの質疑に対し、保留地については、工事が終了したばかりの街区に位置しており、令和3年度の画地確定のための測量業務の繰越を予定している。
最後にウ、排水処理未整備地区の整備計画については、対象地区として喜屋武・名城地区と山城・伊原地区の2地区でありますが、次期2地区の整備計画としては米須・真壁地区の事業完了後において世帯の接続状況、または施設の運営状況の経過を考慮し事業化を検討したいと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。